甘い茶。
自然の甘さが香るお茶ではない。
砂糖を入れた茶である。
以前台湾に行ったときに
毎食ごとに
成分表に高級砂糖としっかり明記されてる烏龍茶
をいただいたが、これとほぼ同じものである。
当然日本で売ってるわけもないので、
お茶に砂糖を入れて煮直すというやりかたで作っている。
配分はコップ一杯に、スプーン２〜３杯ぐらいだろうか
飲んだ当初は新鮮さだけだったのだが、
今やってみると、妙に味わいがある。
市販のジュースのようなしつこい甘さがなく、香りもある。
他の国の文化の一面であるが、なかなかにお奨めの飲み物です
