人に教えるなんて、そんな難しいことは出来ない

そんな今日の結論でした。
所詮は私は箱庭の住人です
こんなときには岡島緑郎氏の
「どんな暮らしをしてたって
 生きてりゃそれなりに辛い目に遭うもんだ」
という台詞がしみますが、
それでも結局、温室の箱庭には違いないと思うのです
世間を知らないというか、そもそも人を知らない半人前が
どの面下げて人を教えに向えるのでしょうか
多分その辺が何かわからずモヤモヤしてて、
教職を切って捨てたんだと今は思う
それを踏まえて、人望のある両親は偉大だと今更ながらに思います


そういえば、かなり関係ない話になるんだが
母の教え子で卒業生という人は遡れば今40代という人もいるんだがね
その人の中で、
40代という話のはずが見た目30代にしか見えない超のつく美人さんがおった
ばりばりのキャリアウーマンだった。
将来嫁さんにするならあんな人が良いね
なんというか、その…うん、一言で言い表すなら


踏まれたい


ごめん。寝るわ