権利ばかり主張して騒ぐなゴミども

不意について出る台詞が憎悪の声と言うのは
間違ってる気がせんでもないが、まあ許せ


世の中、尊敬に値する人物と言うのは多々入る
愚民思想に陥りそうになるが、
そうならないのは、一部のそういう偉大な人物のお陰だと思う
でも逆に、そうでない人間も多数おる


話をしていて時々思う
「あなたは私の倍生きて来て、得た結論がその程度ですか?
 随分とぬるい人生送ってきたんですね先輩、羨ましいですよ」
とかね。うん。