人を不幸にしてしまった

主に麻雀の点数的な意味で
自分の巻き添えくらって沈没していった先輩の
世にも悲惨な点数を尻目に京都をあとにした俺であった
まる


モチのロン、俺が最下位独走だ


そして遮る物がないと相変わらずどうしようもない台詞を量産していました
徹夜とはいえ脳が沸きすぎてたと思う