お疲れの模様です

なんか傍からみてもわかるぐらい疲れている模様で
昨日のブログと合わせてダーク西田とか言われてしまいました。
まあ、年がら年中、悲劇とはなんぞや
とか、小難しく意味の無いことを考える私ですから
それも仕方の無いことかと存じます。


希望の最後の一欠けらを、寸前のところで逃してしまう
これが人の足を止めうる悲劇でしょうね。
これもまたどうでもいい話ですが


理由なんかは幾らでも考え付くけれど、
叫びたいコトはただひとつ。
でも、それは言葉にできるようなモノじゃない
それをどうやって表現するか
そのあたりを模索し続ける結果が、今日みたいなローテンションだと思います