ソードエムブレム外伝第1話+第3部第1話後編

楽しみにしてたシナリオがようやく来ました
以前から前編、中編を戦闘無しで出していたので
感覚的には少々違うのですが


外伝一話
リヒャルド将軍による山賊討伐の話
戦闘は難しくもなんとも無いが
味方の損害を抑えることでボーナスで得られるので
そこで少々思考する


第3部第2話
北側がごたついている間に南征するラエティアの話
敗戦から学んだせいか、ヴァレンスに先々代の影が見えます
汚れたと感じるか、成長したと感じるかは人次第だろうけど
少なくとも乱世に適応したのは確か
プロブス陛下の如き黒さが期待できそうです


戦闘では続けてボーナスが指定される
12ターン以内。味方損害7%未満
難しそうな気がしたが、割と余裕だった
敵の攻撃を鉄壁持ちかHPの高い再編持ちに集中させて
戦闘終了前に再編・統率で回復すればだいたいなんとかなる
11ターンの4%で済んだ


インターミッションでは
今回からようやく各種コマンドが復活
味方の部隊を任意で重武装化できるようになりました
特に槍兵と弓兵は重武装化しないメリットがないくらいの強化なので
やっておいて損は無いでしょう




…で
今更言っても詮無いことだが
ユニットの重武装化では別ユニット作ってUpgrade使うよりも
アイテムの装備で制御したほうがデータは小さくなるはず
天馬騎士団の空属性のときはちょろっと変更するだけでよかったが
一度だしてしまった以上は互換性がどうにもならんからなぁ…