撃鉄のクロニクル

近未来編に関する考察
現状公開される情報から推察できそうな事をつらつらと


異星人達に関してだが
宇宙統一編のサンプルシナリオに
「地球が他の銀河と交流を始めて100年」
というセリフがある
この100年前は2230年頃ということで
近未来編スタートから更に100年となっている


この台詞から宇宙全体の異星間での交流は
100年とわざわざ区切れる程度の長さを持っていると思われる
1000年か2000年か
まあ500年はくだらないと思われる
全体の技術レベルから考えてもそれぐらいで大丈夫そうである
つまりは近未来編の作中時間でも
銀河のあちこちで交流があり
銀河連邦も同様に存在していたと思われる


さて、この銀河に散らばる異星人達にとって
地球でのインベーダーとの全面戦争はどのように映っていたのか?
この局面でヒントになる情報は思いつく限りだと2つ
1、インベーダー達は有人(?)兵器を投入していない
2、VMSが極端な進化を遂げた可能性


細かい想定とかは時間が無いのでまた次回